「顰に倣う」

「顰に倣う」(ひそみにならう)・・・「荘子」

自分の分をわきまえず、人のまねをして失笑を買うこと。
この言葉のもとは古代中国の越の国の美女西施(せいし)
という美女。
その西施が村人の前で胸に手を当て、悩ましげに優雅な
眉をひそめた。
それを見ていた一人の美しからぬ女性が西施をまねて見せた。
それを見た村人たちは門を閉ざしたり、逃げ出したりした。
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根を除け

『草を取るには根を除くべし』・・・ことわざ
目に見える部分を改革しても、その根本の部分の欠点や悪い部分を
取り除かないと、根本的な改革はできない。
色々摩擦があるだろうが、ここで妥協をして根を除かなければ
改革は成功しない。
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雲井龍雄

『この身飢ゆればこの子育たず、この子棄てざればこの身飢ゆ。
   捨つるが是か捨てざるが非か、人間の恩愛この心に迷ふ』

 ・・・「自分が飢えれば子は育たず、その子を引き離さないかぎり
     自分が食えない」(棄児行)

明治維新の独自の革命家、米沢藩の雲居龍雄は27歳で刑場の露になりました。
雲居龍雄は詩人でもありました。
名文として有名な「討薩檄」(とうさつのげき)を起草。

この雲居龍雄を主人公にした長編小説を藤沢周平さんが「雲奔る(檻車墨河を渡る)」
という作品を残しています。

足利義政

『何事も夢まぼろしと思ひ知る
  身にはうれひも悦びもなし』  【蔭涼軒日録】

足利幕府八代将軍となったのは8歳のときであった。
そのご成人するにつれて足利幕府は崩壊の過程を転がります。

義政の理想とする政治は出来ない現実に、次第に現実から逃避
して、奢侈に落ち込み、心もうつろになって上のような空虚な
歌となったのでしょう。

その義政が晩年に残したものが銀閣寺の東求道で、その一角の
書院「同仁斎」は後の茶の湯の出発の場となったことは、なにか
皮肉を感じます。



信じなさい

『信ぜざるべからず、全て信ずべからず』

信じなければいけない。
だが全部を信じてもいけない。
色々な人生の出来事に於いて、人を信じることは
大事なことです。

ただ得た情報が単なるうわさなどで判断が難しい
こともあります。

どう判断したらよいか、自分をしっかり確立することで
判断力も養われます。
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パスカル

「人からよくいわれたいと願うなら、自分の優れた点を
あまり並べ立てないことである」
            ・・・パスカル【パンセ】より

自分の長所や得意な自慢できる部分を自覚していることは
よいことです。
しかしその長所を自分から自慢するのは考えものです。

逆にその長所をしゃべることが短所となる事も考えに
入れて対処しましょう。
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書物

『書物は人類の知恵の蓄積です。
読む人はいわばその知恵の吸い取り紙なんです。
だから吸い取り紙の能力が悪ければ、どんなに貴重な知恵でも
染みとおってこないんです。』
                 
          ・・・・葛西敬之(かさいよしゆき)
                   JR東海会長
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明珍火箸(みょうちんひばし)

「生み出さなければ、技術は伝えられない」
        ・・・明珍宗理(みょうちんむねみち)

明珍家は平安の昔より甲冑師として武田信玄などの多くの武将の鎧や
兜を造ってきている現在52代目の当主の言葉。

現代は明珍家の伝統的な技術を発揮する場がなくなるという危機感が
ありました。そこでなんとかこの平安の昔から連綿と伝えられた鍛造(たんぞう)
技術を残すために、火箸を作りはじめる。
そしてその火箸の音色のすばらしさに着目して火箸風鈴を考案しました。
その明珍宗理さんの言葉。
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毎日が日曜

【大文字ばかりの本は読みにくい。
日曜日ばかりの人生も、それと同じだ】・・ジャン・パウル(ドイツの作家)

毎日が日曜日だと退屈になる。
人生も変化のない、まるで節のない竹ではすぐ折れる。

やはり人生も大文字、小文字があって読みやすくなります。

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